小さな実験が公開される
9月17日付の0.01は10,239行。i386向けから始まりました。10月5日は最初の公開アナウンスの日としてよく記念されます。
1991年から2026年まで
大きな節目を年表で追い、現在の約9〜10週間の開発周期を分けて見ます。
9月17日付の0.01は10,239行。i386向けから始まりました。10月5日は最初の公開アナウンスの日としてよく記念されます。
TCP/IPを備え、実用のUnix系OSとして節目を迎えます。ソースは176,250行でした。
SMP対応が導入され、複数のCPUでプロセスを実行できるようになりました。
USBやPC Cardなどへの対応が進みました。PAEも2.4系列の機能です。
2.6.0にはO(1)スケジューラ、LSM、ALSAなど、2.5開発期の成果がまとまります。
KVM、virtio、PID・network namespace、cgroupが相次いで入ります。
2.6.39の次を3.0とし、長くなったバージョン番号を整理しました。
稼働中のカーネルへ修正を適用する、ライブパッチの共通基盤が導入されました。
io_uringは5.1、WireGuardは5.6でメインラインへ統合されました。
Rust基盤は6.1、EEVDFは6.6で導入されました。6.12ではPREEMPT_RTの主要部分がメインラインへ統合され、LTSにも指定されました。
6.19の次を7.0として4月13日に公開。7.2は8月17日に続きました。
新機能は約2週間のマージウィンドウマージウィンドウ次のリリースへ新機能を取り込む、約2週間の期間。で取り込みます。続いてリリース候補(-rc)リリース候補(-rc)正式リリース前に、広く試して不具合を直す候補。をほぼ毎週公開します。正式リリースまで全体で約9〜10週間です。
近年のメジャー番号は、5.19から6.0、6.19から7.0のように、長くなった番号を整理するタイミングで更新されています。