完全仮想化完全仮想化ゲストOSを修正せずに動かせるよう、CPUや機器の環境を用意する方式。
ゲストOSの特権命令をKVMが処理します。CPUの仮想化支援機能を使います。
一台の中で別のOSを動かす
CPUの仮想化とI/Oデバイスの方式は別の層です。一般的なKVM仮想マシンは、完全仮想化とvirtioを組み合わせます。
ゲスト側ドライバとホスト側装置モデルが、共通形式のキューで要求と完了を渡します。
ゲストOSの特権命令をKVMが処理します。CPUの仮想化支援機能を使います。
QEMUなどが既存の物理デバイスと互換の動作を再現します。ゲストOSは、そのデバイス用ドライバを使います。
ゲストOSはvirtioドライバを使います。要求と完了はvirtqueueを通ります。
virtiovirtio仮想マシン向けの標準的な準仮想化I/O。はLinux 2.6.24でメインラインへ統合されました。現在のデバイス仕様はOASISが管理しています。